インバウンドとフランチャイズは繋がる? | フランチャイズニュース

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インバウンドとフランチャイズは繋がる?

2017/11/30(配信元:FCオーナーズ運営事務局)

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世間でよく耳にする「インバウンドビジネス」という言葉。
なんとなく「”イン”だから入るビジネスでしょ」と想像はできますが、ではそれと読者の皆様が関わっている「フランチャイズビジネス」は一体どういう繋がりがあるのでしょうか?(そもそも繋がりがあるのでしょうか?)

結論は、繋がります。
インバウンドビジネスでフランチャイズに影響がある事案として、外国人旅行客の増加が挙げられます。来る2020年東京オリンピックに向けて、日本政府は訪日外国人数の目標を2000万人からなんと4000万人に引き上げました。 観光庁の平成27年度訪日外国人消費者動向調査によれば、2015年の訪日外国人数は1937万人。当初の目標は達成可能という判断から、さらに目標を高く設定する形となっています。さらに2030年には6000万人に目標設定されているとのこと。その数なんと、日本総人口の半分となります。

この外国人旅行客の増加によって、フランチャイズに必要な対応は、以下2つが挙げられます。
1)大手チェーンであることによる安心感から顧客獲得
外国人旅行客の住んでいる国にもあるブランド(例えばマクドナルドなど)の飲食店は、勝手が分かりやすく、また味にもある程度の統一感があります。そこから、日本にいても安心して軽い気持ちで入店できることが、フランチャイズ店にとっての強みです。

2)日本語が話せない、読めない人への対応から顧客獲得
浅草などの外国人旅行客のメッカを除けば、日本にはまだまだ英語・中国語・その他言語対応可の店舗が少ないと言えます。そんな中で、日本料理を食べてみたいけど抵抗感がまだある旅行客へ向けてメニューをアレンジしてみたり、また日本語以外のメニューの用意も旅行客にとっては大変有り難いでしょう。このような言語サービスは、口コミにより広がりやすく、次から次へと連鎖的に外国人旅行客の訪問者数を伸ばすことができるでしょう。

上記から、今現在フランチャイズ経営されている人、またこれから起業を検討されている人は、その本部が今後2020年またさらには2030年に向けて、この増加するインバウンドビジネスの中でどのような方針を掲げているのかを理解しておくことが成功への近道となりえるでしょう。