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クラウドファンディングで新たな起業スタイルが確立

2019/07/05(配信元:FCオーナーズ運営事務局)

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多くの人が起業する際に最初の段階で直面するのは

1)どんな事業を行うか 
2)起業の為の資金繰り

ですよね。
フランチャイズ契約にしろ独立起業にしろ、事業内容が大まかに決まるまではとにかくあれこれ考えて、人に意見を聞いたり情報収集したりが主な作業になります。
では次に、悩んだ結果やっと事業内容が決まったとします。その次に壁になるのが、資金繰りです。「よし、やるぞ!」と意気込んでも、今度は自分の貯金が足りないことに気づいたりします。
その 2)資金繰り について、最近の日本では「クラウドファンディング」という新たな資金集めのスタンスが生まれていることをご存知ですか?

--クラウドファンディングとは?--
英語表記CrowdFunding。文字の通り、群集からの資金調達方法。起業家が新たなビジネスを考え、そしてその実現の為に必要な資金を、インターネットを通して不特定多数の人に募ります。投資家の投資方法は大きく分けると寄付型(見返りなし)、金融型(金銭的な見返り)、購入型(金銭以外の物品や権利が見返り)の三種類に分別されます。
起業家は、資金集めの時点で投資家からの意見をインターネットサイトからダイレクトに知ることができ、それを元に事業修正を行いやすく、またビジネス実現の時点で投資をしてくれた投資家の人々が応援体制であり、さらに事業が展開していくときにも愛着が沸きやすい(親の気分)ことから、顧客やファンを獲得しやすいという利点があります。
投資家は、ビジネスが実現される前から小額投資が可能となり、日本のクラウドファンディングに一番多い購入型投資の場合は、金銭以外の物品や権利等をリターンとして受け取ることができます。(例:出版であれば出版された本や、飲食店であればその店の飲食チケット等)

このクラウドファンディング、アメリカでは2000年以降に少しずつ注目され始めました。特にKickstarter(https://www.kickstarter.com/?ref=nav)やIndiegogo(https://www.indiegogo.com/#/picks_for_you)などが有名サイトとして挙げられます。
また、近年の日本では、米良はるか氏によるREADYFORがあります。(https://readyfor.jp/
最近READYFORで話題になったファンディングとしては、神楽坂のサラダレストラン起業が挙げられます。それだけでなく、興味深いことにこのREADYFORには、アートプロジェクトなどの募集だけに限らず、飲食店出店の募集やNPO法人、国際ボランティア団体などがプロジェクトを提案していたりと様々なプロジェクトが出資者を募集しています。
何か起業してビジネスを始められたい人は資金繰りのアイデアとして、またビジネスアイデアが浮かばない人はどんなビジネスを他の人が考案しているのかを参考にしてみましょう。