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韓国店舗数No.1豚焼肉店の日本マスターライセンス!
韓国国内で300店舗超展開する、サムギョプサルといったらハナムと言われるトップブランドです。マレーシア・インドネシア・日本(1店舗のみ)に進出済みであり、この度日本では単店舗だけでなく日本エリアフランチャイジーを募集できる権利をつけたマスターライセンスのパートナーを探しています。Netflixの人気韓流ドラマ「賢い医師生活」への出演や、ローソンとのコラボカップ麺販売など、国内外でのマーケティング活動が強みです。肉の厚みと品質にこだわり、炭火での下焼きをしたのちお客さんの目の前で焼き目をつけて提供されます。
開業資金の目安:1,000万円以上
業種:飲食・宅配
日本での店舗運営権はもちろん、加盟店を募集して日本でフランチャイズ事業を行うことができる権利が込みの案件です。単なるフランチャイズ加盟では収益は頭打ちとなりますが、当案件では本部として開発した加盟店からのロイヤリティや、中間材料マージンなどでの収益が入るため、実績次第で青天井です。海外フランチャイズの日本展開というと、ミスタードーナツなどが成功例として考えられますが、全く0の状態からそのブランドが日本で評価されるかどうかは分からない...ですが、当ブランドはすでに新大久保に出店しておりその月商は平均1100万ほど。更に当該店舗のロイヤリティは、案件進行時にはパートナー様に収益として還元される予定です。
韓国国内で実店舗170店舗、バーチャル店舗等も含めて300店舗を超えて展開する同ブランドは、サムギョプサルといえばハナムと名が上がるほど韓国では最大手ブランドとして定着しております。流行り物のスイーツなどとは異なり、創業から10年以上も韓国の国民食サムギョプサル一本で成長を続けているため、一発屋で終わる心配は無用です。マーケティングにも本部側から相当な資金が投じられており、Netflixの人気韓流ドラマ「賢い医師生活」への出演や、ローソンとのコラボカップ麺販売など、日本人からの知名度も徐々に向上してきております。
実は韓国国内での直営店はわずか1店舗。過去には数店舗運営していましたが、本部は加盟店のサポートのみに注力するため譲渡。店舗ごとのクオリティの差は0と言っても過言ではない程に、レシピやマニュアル、店舗インテリアに至るまで全てが標準化されています。そのため、同一加盟者の多店舗運営が多いことが当ブランドの特徴であり、その比率は全加盟者の30%を超えています。日本で運営する場合も同様であり、充実した教育制度と管理体制、FC本部構築に当たってのサポートなどを本部がワンストップに対応します。
※全ての条件が交渉次第で変動しますので、あくまでもご参考程度にご覧ください
ライセンス契約金:3000万円
旗艦店出店費用:2000万円前後(物件取得費込)
ロイヤリティ:対本部3〜4%(エリア加盟店からは5~6%徴収想定)
店舗ごと加盟金:対本部150万円(エリア加盟店からは300万円程度徴収想定)
POS上売上 11,572,720(2023年12月新大久保店売上実数値)
ロイヤリティ 347,182 3.0%
材料費 3,240,362 28.0%
人件費 2,777,453 24.0%
電話・インターネット料金 11,573 0.1%
水光熱費 219,882 1.9%
税金公課 92,582 0.8%
物件賃料 800,000 6.9%
修繕費 23,145 0.2%
保険料 312,463 2.7%
消耗品購入費 69,436 0.6%
その他雑費 115,727 1.0%
合計 8,009,805 69.2 %
利益3,562,915 30.8%
その他FC本部としての収益は展開実績次第で大きく変動します。
言語面でのサポートは日本の仲介株式会社Global Accessが365日対応します(費用負担はありません)。出店にかかる全てのサポートは韓国国内と同様ハナム本部が行います。詳細については交渉の中で、役割分担をする流れとなります。