ストレッチ専門店ストレチックスの事業詳細 | フランチャイズ一覧

04/19更新 [新着14件]

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マッサージ・整体サロン、フィットネスジムを検討中なら「ストレッチ専門店」FC!

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ストレッチ専門店ストレチックス

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「ストレッチの習慣化で”疲れにくい””動かしやすい”カラダを取り戻す!」をコンセプトに、中高年者の健康増進を目的としたストレッチ専門店。マッサージ・整体サロンで得られる「癒し」と、フィットネスジムで得られる「運動」の中間に位置する業態で、肩こり・腰痛・姿勢改善のた

開業資金の目安:500万円まで

業種:理容室・整体・医療

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ビジネスの特徴

高い社会貢献性/高い市場成長性

社会保障の持続可能性確保に向けた「医療・介護給付費抑制」という社会的要請に対応。社会保障費(医療・介護・年金)の拡大に対し、税収が追い付かず日本の財政がひっ迫している。
特にウエイトの高い医療費において、国は次世代ヘルスケア産業(公的保険外の予防・健康管理サービス)を活性化させることで、生活習慣病の医療費抑制ができると考えている。
国の戦略は「予防重視」へ。生活習慣病等の慢性期医療にかかる費用を予防・疾病管理にシフトすることにより「健康寿命を伸ばし、健康で長生きできる社会を目指す」としており、個人の一生にかかる医療費総額を抑制することを目指し、ビジネス創出推進を後押ししている。

「抗疲労・癒し」市場規模は2007年度 4.9兆円→2020年度 12.1兆円超の見込み。
ちなみに介護給付費は2007年 6.7兆円→2020年 12.2兆円見込み、となっており、成熟した日本において数少ない成長市場と位置付けられる。
また、進む高齢化社会(2025年に国民の4人に1人が75歳以上に)において、消費者の「予防」意識が高まっているなか、「予防医療」「介護予防」サービスの認知拡大が広がっている。

ストレッチ専門店の業態特性/数少ないブルーオーシャン市場

ボディケアの幅広いニーズ(パッシブ、アクティブ両面)に対応+予防医療・介護予防との高い親和性。
「生活習慣病」予備軍には、動脈硬化改善等、予防医療に貢献でき、「高齢者」には、転倒予防等、介護予防に貢献できる。
その結果、「地域・国」の膨張する社会保障費抑制に貢献する「三方良し」の業態!

「ストレッチ専門店」市場の空白地帯の存在
・住宅街立地での成功モデルは希少:繁華街立地を避けて「住んでいる人しか来店しない」住宅街立地にて様々なロケーションや物件規模で事業検証をを行ない、ノウハウを構築。住宅街立地や地方都市での再現性が可能な事業モデルを構築したことにより、全国展開が可能。
・住宅街立地で、積極的にチェーン展開している競合が不在:競合不在の立地で多店舗展開するチャンス!

多店舗展開の容易性【豊富な人材・物件】【コア・サテライト出店戦略で小投資&高収益】

収益性の高い事業モデル。約6坪で社員2名+週2日パート1名で月商160万、営業利益率44%の実績も。

・人材:業界の常態化した非正規雇用環境は逆にチャンス。正社員経験者の積極登用を行う。ボディーワーク未経験者でも、開業前研修、集合研修を通じて早期戦力化を実現!

・物件:住宅街立地なら物件競合も少ない。最小3.5坪(ベッド1台)~15坪(ベッド3~4台)と小規模店舗、事前予約制のため上層階でも集客でき、家賃を抑えた出店が可能。

ストレチックスの店舗タイプは「コア店」(ベッド数3台以上)と「サテライト店」(ベッド数2台以下)の2タイプ。短期間での3店舗ドミナント出店戦略(高密度多店舗出店方式)を推奨し、1年以内に3店舗出店(コア店1+サテライト店2)した場合、総投資額1,600万円(税別、運転資金別)で、年商5,000万円/年次営業利益1,800万円(2年目の収支計画として)も可能!

●コア店タイプ(複数店舗管理、人材採用・研修等の機能を持たせた中核店舗。1号店として推奨)
・規模:15坪、ベッド3台、正社員トレーナー3名
・投資額:820万円(加盟金等本部費用、物件取得費、店舗工事費、設備費、求人費用等一式。消費税除く)
・月次売上:180万円/月次営業利益:60万円
・投資回収期間:約12ヶ月

●サテライト店タイプ(店舗営業に特化した店舗。コア店の周辺でドミナント展開する際に推奨)
・規模:7坪、ベッド2台、正社員トレーナー2名
・投資額:440万円(加盟金等本部費用、物件取得費、店舗工事費、設備費、求人費用等一式。消費税除く)
・月次売上:120万円/月次営業利益:40万円
・投資回収期間:約16ヶ月

ビジネスの概要

ブランド名
ストレッチ専門店ストレチックス
業種
ストレッチ専門店(マッサージ・整体等のリラクゼーションサロン)(理容室・整体・医療)
開業区分
個人/法人
契約期間
5年
店舗数
7店
開業資金の目安
250万円~

・加盟金 100万円 (1ベッド50万円×2台として)
・保証金 50万円
・その他 
 研修費 30万円 (15万円×2名として) 
 開業準備費 50万円
 本部支給品 20万円

※物件取得費、店舗工事費、備品、求人広告費はそれぞれ別途実費が必要

収益モデル
125万円/月

●収益計画 ※7.00坪、ベッド2台として

売上(月商)1,250,000円

人件費 520,000円
ロイヤリティ 80,000円
(ロイヤリティ(固定):50,000円 広告分担金(固定):30,000円)
その他経費
家賃 100,000円 
広告費 100,000円 
その他コスト 50,000円


営業利益 400,000円

サポート

● 業界初!ベッド数連動型加盟金で、最低金額50万円(ベッド1台の場合)も可能!

常設ベッド数※×50万円(税別)が加盟金となるため、店舗規模による加盟金の不公平感はありません。

● 2店舗目以降、加盟保証金50万円(非課税)は不要!

保証金は本部に対するロイヤリティ等の担保としてお預かりするものですが出店実績のある既存加盟店様からは、2号店以降の保証金は不要です。

● 2店舗目以降、自社社員による研修が可能。増員のつど研修費がかかりません!

本部が認めた加盟店スタッフは自社社員に限定し、研修トレーナーとしてカリキュラムの一部を担当することが可能。(工数に応じて研修費を減額)
FCビジネスの多くは本部研修は必須となっておりますが、これにより加盟店の研修費負担が軽減されます。(マニュアル等教材は本部支給)

●【副業FC経営】におススメ!本部代行システム(一都三県エリアに限る)

物件確保、資金借入、人材採用、店舗管理、店長育成を一気通貫でサポート!

FCオーナーは、会社を辞めずに給与所得を得ながら「副業」として開業をすることもできます。
「物理的な時間が確保できない」「初めてのことで不安がある」というオーナーを代行システムでサポートすることも可能です。
・店舗物件の紹介、交渉代行(契約はFC側で行います)
・借入資金の計画策定、交渉代行(借入はFC側で行います)
・求人スタッフの一次面談代行(雇用はFC側で行います)
・店長代行(開業時は本部スタッフが店長として管理し、並行して店舗スタッフを店長に育成、昇格後引継ます)


▼YouTubeにてストレチックスFC紹介動画(約2分半)を公開中!> https://youtu.be/RkCzaW0LRZo ★資料請求者に限定公開★本部代表インタビュー”非公開”動画・全編版(約16分)URLをメール送付いたします▼

運営会社
株式会社バリード・ジャパン
運営会社所在地
東京都文京区大塚5-8-10 2F ストレチックス新大塚店
ホームページ
https://stretchex-fc.jp/
運営会社資本金
10,000,000円