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介護保険適用のデイサービス。収益を得ながら社会貢献できます!
放課後や長期休暇中の障がい児を支援するウィズ・ユー。障がい児支援サービスは潜在利用者122万人に対し供給率はたったの7%、今後の利用者増加が期待できるビジネスです。しかも、ウィズ・ユーの運営会社はデイサービスや複合カフェなどフランチャイズ経験が豊富なので安心。介護保険適用の安定事業で、収益を得ながら社会貢献もできます。
開業資金の目安:1,000万円まで
業種:介護
日本では7~18歳の子どもの約9%が何らかの障害を抱えているといわれており、潜在利用者は122万人。放課後等デイサービスは、2012年4月の障害者自立支援法と児童福祉法の改正を受け誕生した新サービスですが、このサービスを必要とする子どもの約7%にしか行き届いていない現状です。日本では少子化にも関わらず特別支援を必要とする子どもは増えており、このようなサービスは今後も需要増加が予想されます。また放課後等デイサービスは許認可事業のため、他業種と比べ競合他社が少ないです。利用料の9割は国からの入金なので利用者の自己負担は少なく、継続して利用いただけやすいサービスです。
放課後等デイサービスは、学校以外でも「社会性スキル」「生活スキル」「心身スキル」「学習スキル」といった能力向上のための訓練を楽しみながら継続的に行うことができる場です。また一時的に子どもを預かることで家族の負担を軽減するという役割も担っています。家族はリフレッシュする機会を得られ、子どもと家族の両方の笑顔につながります。この他にウィズ・ユーでは「見守りシステム」を導入し体調急変時の対応についても徹底、家族は安心して子どもを預けることができます。
障がい児の自立支援と家族の負担を軽減するこのサービスは、やりがいが感じられます。「人の役に立ちたい」、「社会貢献したい」と考えている方にもおすすめです。
障がい児のサポート事業というと、オーナにも専門的な資格や介護経験等が必要では…?と思われるかもしれませんが、オーナーに経験や資格は必要ありません。開業前に事業運営に必要な知識を学ぶ座学研修や、直営施設での実地実践研修を受けられます。物件探しから資金調達、事業所申請手続き、研修、開業後のフォローまで、一貫して本部がサポートしてくれます。
また、ウィズ・ユーの運営会社はフランチャイズ展開のベテラン。「デイサービス樹楽」や複合カフェのフランチャイズ加盟店数業界NO.1の「コミックバスター」で培ったノウハウを活かして、フランチャイズを知り尽くした本部ならではのサポート体制を整えています。
加盟金 200万円
サポート料 60万円
保証金 0
その他 590万円
売上 248.8万円
支出 172.4万円
(ロイヤリティ:25,000円+売上の3% 含む)
営業利益 76.4万円
■開業前
・物件探索支援…施設開業に適した物件調査、紹介も可能
・申請書類作成…行政対応もサポートします
・開業前研修…直営施設で実務を体験し、オーナーとして必要な知識を学びます
■開業後
・介護保険請求代行…専門的かつ複雑な手続きは本部が代行
・トラブルへの対応…トラブル発生時も迅速に対応
・研修会の開催…各種研修会を通して知識・スキル向上サポート