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目指すは「もうひとつの我が家」。介護サービスで独立開業!
「介護」を「ビジネス」としてまじめに考え、利用者とその家族にとって必要なサービスを提供している「樹楽 団らんの家」。介護需要の高まりという時代の流れを敏感に捉え、これまでの他業種FC展開で培ったノウハウで、安定かつ高収益なビジネスモデルを実現しています。
開業資金の目安:1,000万円まで
業種:介護
高齢化が進む日本では、現在高齢者の18%が要介護(要支援)認定者、その数は500万人にのぼります。2020年には約592万人と予測されており、介護サービスが今後需要が高まるビジネスであることは明白です。しかし、特別養護老人ホームやショートステイの数が足りておらず、人手不足のため利用者一人ひとりに気を配ることが難しいのが現状です。そこで樹楽では通常のデイサービスに加え、365日24時間の「お泊りデイサービス」も行い、家族の負担を軽減するとともに、利用者が安心して夜を過ごせる快適な環境を提供しています。物件をアットホームな雰囲気にし、定員10名の少人数制で一人ひとりのケアを大切にしているので、多くの利用者やその家族に選ばれています。樹楽は利用者・家族の両方の立場に立って必要なサービスを考え、他社との差別化を図っています。
介護ビジネスは初期投資費用が大きいイメージですが、樹楽は初期投資を抑えて無理なく開業できるよう工夫が施されており、700万円から開業可能です。その秘密は民家を改修して使用。民家には生活するための設備が整っているため、あとはバリアフリー化の改修工事をするだけです。
また、開業後の収益についても心配ありません。24時間365日のデイサービスは需要が多いにも関わらず実施施設が少ないのでニーズに期待でき、そして需要も一過性のものではないので安定した収入が見込めます。気になるロイヤリティは月額10.8万円の固定、売上が伸びた分だけオーナーの収入が増える仕組みです!
樹楽では苦情や事故への対応マニュアルを用意しているほか、定期的に研修会を開催しています。オーナー同士の交流も重視しており、各施設での事例や、ケアマネジャーへの営業方法等の経営面でのノウハウを共有する機会が設けられています。コンプライアンス管理も徹底しており、利用者の心に配慮したサービスは信頼が得ることができます。
これらの取り組みによって、オーナーは樹楽「団らんの家」で安心して独立開業することができます。
「樹楽の会」入会金 200万円
開業サポート料 60万円
物件収得費 80万円
工事費用 250万円
什器・備品・消耗品等 110万円
売上 361.5万円
一般管理費 257万円
(ロイヤリティ 10.8万円を含む)
営業利益 86.6万円
■開業前
・物件探査、内装チェック、賃貸条件の交渉もサポート
・座学研修:介護保険制度など
・実務研修、施設内研修:売上、費用管理、一日の介護業務など
■開業後
・24時間対応のコールセンター:複合カフェ運営実績のある24時間対応のコールセンターや遠隔監視
・保険適応のための請求代行業務
・営業同行:ケアマネジャーへの営業など