本格餃子 包の事業詳細 | フランチャイズ一覧

10/28更新 [新着14件]

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各所で話題のストリートカルチャーと融合したネオ中華『本格餃子 包』FC募集開始!

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本格餃子 包

本格餃子 包(TSUTSUMU)は、店頭で手包みした本格餃子を提供する餃子専門店です。
店頭に設置したガラス張りのスペースでは、餃子製作工程を見学することができ、 赤と黄色のポップな内装が印象強く、メディア掲載のみならず、雑誌やドラマ撮影での利用数も急上昇。
「 本格餃子 包 」は”ストリートカルチャー”との融合を行っており、他にはない体験価値を提供します。

開業資金の目安:1,000万円以上

業種:飲食・宅配

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ビジネスの特徴

こだわり抜いた “ 厚皮 手打餃子”

店頭ブースにおいて生地を粉から打ち、手で握る様子をみていただく本格的な餃子を提供しています。
「わざわざ足を運んででも食べにいきたいお店」を目指して店舗開発をしました。
あえて店舗でお客様から見える位置で餃子を作ることにより、お客様への「体験価値」「ライブ感」を創出します。

ストリートカルチャーとの融合

「 本格餃子 包 」は”ストリートカルチャー”との融合を行っており、スケーターやアスリートとのイベント開催・アパレルブランドとのコラボレーションなどから若者の支持も獲得し、他社にはない「中華×ストリートカルチャー」というポジション確立をしています。
そのため、広く受け入れられる「餃子・中華」というジャンルにさらに「若者」をコアに取り込むことで、「イケている場」としての提供をするべく新たな町中華=「ネオ中華」としてブランディングしていきます。

季節変動が少ない安定性

春夏秋冬、季節によっての売上変動が少なく年間の予算を立てることが可能。季節によって売り上げが上下する商品ではなく、いつでも食べる「日常食」として、餃子は安定した売上を取ることが可能です。
飲食未経験者でも運営ができるよう、しっかり本部がサポートします。
研修通りに運営すれば、安定した売上が見込めます。

ビジネスの概要

ブランド名
本格餃子 包
業種
飲食(飲食・宅配)
開業区分
個人/法人
契約期間
5年
開業資金の目安
2,600万円~

加盟金:1,500,000円(初期募集)
研修費:500,000円

内外装・備品・その他:約24,000,000円
合計 約26,000,000円
※店舗取得費除く

収益モデル
106万円/月

売上:720万円
売上原価:約202万円
販売管理費等:約412万円
営業利益:106万円

直営店実績をもとに算出
20坪程度を想定
減価率28%
ロイヤリティ2%

状況に応じ変動します

サポート

【開業前サポート】
・マニュアル提供
・初期研修
・認知拡大

未経験でも安心してOPENまでをフォロー。
開業までをあらゆる面でしっかりサポートします。
直営・加盟店が同じクオリティで店舗経営できるための方法をお伝えします。


【開業後サポート】
・差別化商品
・経営&運営フォロー
・販促フォロー

本格餃子 包ならではの商品やサービスを提供します。
新商品や限定商品の提案も行なっていきます。
開業後も運営や経営、販促についてフォローしていき、いい店舗作りを目指します。

運営会社
株式会社MINORU
運営会社所在地
東京都東京都目黒区鷹番2-15-14
ホームページ
https://tsutsumu-gyoza.com/lp_fc/
運営会社資本金
1,000万円