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「旨い、安い、楽しい」日本一のスペインバル
蔵元直送の新鮮でリーズナブルで美味しいワインと、新鮮な魚貝を中心とした旬の食材を楽しめるスペインバル『バルマル』。ちょっと一杯から食事まで、様々なシーンに応えられる使い勝手の良さと、気軽で楽しく居心地の良い空間の提供で、幅広い層の”行きつけ”になるお店づくりができます。運営するアプレシアは大阪のフランス料理店から40年以上経営し、100店舗以上の飲食店コンサルティングを手掛けた実績を持ち、豊富なノウハウと経営力のサポートが得られます。
開業資金の目安:100万円まで
業種:飲食・宅配
ヨーロッパに強いネットワークを持つ関連会社とワイン生産者との強い結びつきで、2000種もの中から厳しい基準をクリアした本当に美味しいワインだけを低価格で直輸入。ワイン選別はプロのソムリエ6人全員の審査を通過したものだけを厳選し、さらに生産者がどれだけ愛情を持って造っているのか、葡萄畑は勿論その醸造工程や品質管理、 生産者の顔や手などを確認するこだわりぶり。日本ではあまり見ることのできない高品質ワインが、1ボトル3,000円以下という驚きの価格で提供できます。
また、生産者との交流やスペインの食を楽しめるワイナリーツアーを毎年開催しています。
スペインバル=赤というイメージは日本ではバルマルが発祥と言われています。真っ赤な内装や、ワインクーラーを設置した特注テーブルなど細部にまでこだわった内装は、まるでスペインの街角にいるような気持ちになってお客様に楽しんでいただける雰囲気を演出しています。
旬の食材を使った本格的スペイン料理は、40年以上に渡って積み上げた親会社のレストランノウハウを基に、自社メインキッチンで作られる本格的 PB食材で、プロも唸る味の提供が可能です。
また、二ヶ月ごとの「季節のおすすめ」メニューやイベントなどで常連も飽きさせず、仕事帰りにふらっと毎日でも通いたくなる”行きつけ”になれるお店が目指せます。
飲食店の本当の厳しさは開業してから。その大変さを熟知した本部が「お客様に喜んでもらいたい」というあたり前のことを真剣に考え、パートナーとして一緒に悩み考えてお店の成功をサポートします。
お客様に喜んでいただく為と言っても何でもすれば良いというわけではなく、コンセプトをしっかりと持った中で突き詰めていく必要があります。本部のアプレシアは「スペインバル」という明確なコンセプトを持ち、オーナーと共に日本一のスペインバルグループの仲間として力を合わせ「バルマル」を進化させていきます。
ライセンス加盟金 200万円
保証金 50万円
開業支援業務代金 200万円
内外装工事費 1,500万円
設計デザイン 150万円
厨房機器 360万円
食器備品その他 180万円
※別途物件取得費必要
※全て税別
※その他費用が必要な場合、最新情報ではない場合がございます。予めご了承ください。
月売上 450万円
原価 158万円
人件費 114万円
家賃 50万円
その他 44万円
ロイヤリティ 10万円
利益 74万円
※ロイヤリティ:毎月固定
※全て税別
※その他費用が必要な場合、最新情報ではない場合がございます。予めご了承ください。
■開業前
①料理メニューの提案
②飲料メニューの提案
③調理研修
④サービス研修
⑤オペレーション提案
⑥備品購入提案
⑦店舗レイアウト提案
⑧空き店舗情報の提供及び店舗不動産契約のサポート
■開業後
①訪問店舗チェック
②おすすめメニューレシピ提供
③販売促進提案
④店舗運営相談