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スーパーはなぜコンビニと組んだのか?

(配信元:FCオーナーズ運営事務局)

  • ニュース画像1

スーパーマーケットって、昔は今まで21時までに閉まるお店が殆どでしたね。
20世紀末にはそんな状況を打破すべく、コンビニエンスストアが革命的な24時間営業を始め、地方の商店街エリアも少しずつ夜中でも明りのついているお店が増えましたね。

24時間営業ビジネス。現在はすでにコンビニだけでなくスーパーマーケットでもSEIYUやマルエツ、ワイズマートなどの大手企業が24時間営業を始めています。
そんな中、あるスーパーマーケットと大手コンビニが手を組みました。

<ニュース概要>
 ファミリーマートとカネマンは、コンビニ&食品スーパーの一体型店舗をオープン。開店した瑞穂東松原店は7月末まで営業していたファミマ店舗の隣接地に建設した。24時間営業、駐車場は24台収容。首都圏1都3県での出店は初めて。両社は包括提携協定を締結し、店舗運営をカネマンに委託するフランチャイズ契約を結んだ。瑞穂東松原店は1号店として設置された。(2016/08/03日本経済新聞要約)

そこで販売できるものはもちろんニーズを考えて、基本的に鮮度を問わない商品が多く並べられています。そんな「スーパーマーケット=鮮度の良い食品とそのバラエティ、コンビニエンスストア=時間と必要最低限なものを売ること」がウリだったそれぞれのビジネス。
なぜカネマンは他大手企業のように独自24時間経営をせずにファミリーマートと組んだのでしょうか。

そこには、「コンビニ」と組むメリットがあります。

それは、
競合他社スーパーマーケットでは行っていないサービスの取り込み(例)宅配サービス、チケット購入システム、など)が、自社展開するよりも「速く」行えることです。

サービス開始は他社よりも速ければ速いほど、その価値が上がります。
そして、コンビニに展開している事業、サービス、商品は基本的に「誰でもあったらうれしい(=コンビニエンス)なこと」が最低限のコンセプトにあります。(なければ、そのコンビニ潰れちゃいますよね。)

皆様もご自身が開業する際のことを考えた時に、ニーズを考えて必要に応じてフランチャイズの「速さ」を活用しましょう。